歳をとって身体が縮んでくるのは?

疲れるとか、歳を取るとか、体が弱くなるとか、そういった現象は主に体の「縮み」として表れることが多いです。

疲れて「むくみ」が出て足がパンパンに大きくなるとか、顔が腫れて大きくなるとかいうのもありますが、それは表面的/部分的な問題です。

体全体としては小さくなります。

というより、丸くなるといいましょうか、簡単に言うと関節が縮むんです。

特に背骨一つ一つの間が狭くなり、背骨全体が固くなります。

そして猫背になって、小さく縮んでいくわけです。

 

背中や腰が丸くなり、首も縮む人が多いです。

小さいお婆ちゃんって、多いですよね。

年老いて亡くなった方の姿を見たことがある方は、その体の小ささ改めて驚いた経験があるかもしれません。

私も祖母が亡くなった時、その小さく縮んだ子どものような体を見て、驚きと同時に、寂しさがこみ上げてきた記憶があります・・・。

 

ということは、簡単に言ってしまえば、その「縮み」を解消するということは、老化現象を防ぐことにも繋がるし、疲労回復のコツも縮みの解消というわけです。

かといって引っ張って伸ばせば良いという程単純なものではありませんが、縮みが起きやすいポイントに的を絞って伸ばしていくと、まるで自分の体が大きくなったような(太ったという意味ではなく)、自由になったようなスッキリ感があります。

と同時に、心まで大きくなったような、解放されたかのような感覚があります。

そしてもちろん、実際に体の動きも軽くなるし、体の内側の流れも良くなってくるわけです。 縮んだ体では、血管やリンパ管、神経なども縮んでいたからです。

 

ついでに言うと、年老いた心、弱くなった心というのも、縮んでいるんです。

心が凝り固まって、考え方とか、視野も狭くなっているわけです。

特定の考え方しかできないとか、ストレスに対する抵抗力・適応力がなくなっているとか。

 

 

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