常識にとらわれない考え方

少々愚痴っぽい話になります…。

ホームページでも、ブログでも、私はできるだけ難しい専門用語などを使わないようにしています。

そして、話をわかりやすくするために、時にはあえて正確ではない表現をしたりすることがあります。(これは、講座や整体の際に、直接お話する場合も同じです。)

ですから、専門家の人とか、理屈に詳しい人には、私の説明は間違っているように思えたり、説明不足に感じたりすることが多いはずなんです。

「突っ込みどころ」がいっぱいあるはずです。

 

でも、私はできるだけ一般の人に分かっていただけるよう、そのような表現をしています。

いや、まぁ確かに、私は医学的、あるいは心理学的な知識をあまり持っていませんから(私は医者でも心理学者でもありませんので)、そういう観点から見れば、確かに間違いとか、説明不足、あるいは常識外れであることは否めません。

 

おまけに私は、整体の『理屈』とか『歴史』とかについても、プロにしては少ないほうでしょう。

私より何倍も詳しい一般の人も多いことでしょう。

そういう人は「マニア」と言った方がいいのかもしれませんが、だからそうした人から見れば、私の発言は、勉強不足で、非常識な人間によるものだと思えるのかもしれません。

 

でも私は、知識を持たない分、自分自身の経験の中で確かめてきたことだけを、こうして文章に綴ったり、直接お教えしたりしているわけです。

そしてそうしていると、どうしても、医学的や心理学、そして整体であっても、それらの常識と大きくずれてくることも多いのです。

そして、大きくずれているが故に、科学的・医学的な『根拠』を示すこともできず、私の言うことはまさに「常識はずれ」となってしまうわけです。

 

まぁ、そんな訳で、理論で攻められれば、私は何も言えなくなってしまうことでしょう。

まぁ、別に議論したいとも思わないんですけど。

だけど、わざわざ突っ込みどころをガンガン攻めて来る人は、「自分の方が正しいぞ」と主張し、自分の元に人を集めたいのでしょうね。

 

それよりも、中には特にこの世界の専門家でもなくて、ご自身が心身の不調で悩み、わざわざ当塾を探し当ててきて、その上で、私の話を「非常識だから」「根拠がないから」と、否定する人もいらっしゃるのです。

ならば、私の話などに耳を貸さずともよいのです。

私のところなど素通りしていただいて、常識的で、根拠のしっかりした指導をしてくれる先生の元に通えばいいんですから。

でも、既にそういう先生方の元を尋ね、そういう情報にもしっかり目を通した結果、それでも納得する結果が得られていない・・・

もしそうなのであれば、今度は今までのその「常識」「根拠」とは違ったものに、目を向けていかなければならないのではないでしょうか?

 

もしかすると、そのために、私のような非常識で根拠のないことばかり言っている人間の元に、たどり着いたのではないか? ・・・ということも考えられるわけです。

 

今までの「常識」を自分で覆すことは、とても難しいことです。

真面目に、一生懸命に常識を信じてきた人ほど、その扉は固く閉ざされていて、外に出ることが難しくなってしまっています。

でも、その常識ではもう、限界にきて壁にぶつかっているというのなら・・・ その扉や壁を破壊してでも、そしてその破片で少々自分が傷ついてしまったとしても、勇気を持って、その外側に出てみるタイミングがやって来た、と言えるのではないかと思うんです。

 

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