本当の後悔

どんなことでも、必ず失敗というのはあるものです。

 

そしてその失敗を繰り返したくないが故に、チャレンジを辞めてしまう人、もっとひどいのは、まだ失敗してもいないのに、「失敗するかもしれない」という理由で動かない人がいます。

 

おそらく「後悔したくないから」なんでしょう。

 

だけど、やってみてうまくいかなかったことっていうのは、私は「後悔」と呼ぶには値しないと思うんですよ。

それは「経験」と呼べばいい。

 

それでも「あんなこと、しなきゃよかった」と思うなら、それは「反省」と呼ぶべきであって、反省するっていうことは、一つ利口になったということです。

しかもだいたいの場合は、一つどころか、自分で思っているよりももっと利口になっていたりするものです。

 

だいたい「経験値」っていうのは、目に見える結果で計れるようなものではなくて、自分でも気づかない、目に見えないところで自分の「栄養」になっているものです。

だから「痛みしか残っていない」なんて思っている経験だったとしても、実はそうではなかったりするものです。

 

「あんなもの、買わなきゃ良かった、買って損した」なんて思っているものでも、その買ったものの価値とは別のところで、何かの経験値になっているはずです。

使ったお金は、その経験の対価だと思えばいい。

だから「マイナス」っていうことはないんです。
 

 
じゃぁ、本当の後悔っていうのはどんなものかというと、悔やんでも悔やみきれないもの・・・というよりは、本当に悔いしか残らないものです。
 

つまりそれは、やらなかったことの後悔です。

 

失敗すら残らない、経験すら残らない、その上で、大事なものを逃しているのかもしれない。

これは完全にマイナスであり、損失です。
 

そのような「本当の後悔」だけは、したくないですね。

 

 

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