心の整体法

当塾の『願望実現法』のCDをお聞きになった方から、時々「痛いところを突かれた」とか、「考えさせられた」というような感想を頂くことがあります。

もちろん、実際に願望が叶ったり、前向きになれたりという感想も頂いていて、それは>ホームページにも記載した通りです。

ですが、一部はホームページ上の感想でも窺えるかもしれませんが、中には上記のような、話を聞いたことで、かえって考え込んでしまったかのような、極端に言うと逆に悩んでしまったかのような、そんな感想を頂くこともあるんです。
でもこれは、意図してそのような話をしているという面もあるんです。

体の問題に置き換えてみると、「痛いところ」というのは、状態のよくない所です。

整体を受けたことのある人はよく分かると思うんですが、普段は別になんともなくても、体を触られてみると、あちこちに痛いところが見つかります。

普段の自分の感覚では、悪いところがなかなか感じられないものです。
逆に言えば、感じられるところは相当悪くなっている所です。

そして、感じられるようになって初めて、体は「これじゃいけないな」と思って修正を始めます。

整体の刺激というのは、感じられない所を感じさせるお手伝いでもあるんです。
ところがそこで、痛みを止めるような薬を飲んでしまうと、修正されていないのに、痛みを感じなくなってしまいます。

感じないまま、どんどん悪くなってしまいます。
だけど痛みを感じないので、異常感はない。
そのままさらに状態は悪化していき、次に痛みを感じる頃には、もう修正が不可能なレベルにまで達してしまっている。

それくらいのレベルだから、痛みもとても激しい、けど修正がきかない・・・という、大変難しい状況に陥ってしまいかねないのです。

心の問題というのも、全く同じような法則性をもっています。

「痛い所」というのは、自分の弱点であったり、悪い癖であったりします。
そこを突かれるのは、決して心地いい気分ではないでしょう。

もちろん誰でも、弱点や悪い癖など少々持っているものだと思うし、それらを持っている余裕も必要だと思うんです。

だけど、あまりにもそれを抱えすぎると、やはりそれが様々な問題を引き起こすことになってしまいます。

特に、今までの自分を変えたいとか、今まで実現できなかったことを実現させたいとかいう場合には、その自分の中の「痛い所」が、「今までの自分」に留まらせようとしています。

だからその痛い所を直視して、少しずつ修正していかなければなりません。
その修正の方法を示したのが、当塾の「願望実現法」なんです。

ですから、痛み止めのような、心の痛みやストレスを取り除いてくれるような癒し系のものでは決してありません。

聞けば元気が出る、というようなものでもありませんが、体と同じように、芯のある丈夫な心を育てたいと思う方には、是非取り組んで頂きたいと思います。

私自身も、もちろんこのCDで話していることを完璧に出来ているわけではなく、まだまだ取り組んでいる最中です。
CDは第1弾第2弾と、それぞれ2枚組で2種類発行しています。

必ず第1弾から順番に聞いて下さい。

 

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