変化の過程で、選択を迷った時

どんなことでも、変化の途中というのは混沌としているものです。

たとえば季節の変わり目。

たとえば冬から春への変わり目の時期には、春を思わせるような暖かい日があったかと思うと、また冬に逆戻りしたかのように、雪がちらつく寒い日もあります。

一日のうちでも、急に陽が差してきて、暖かさを感じる時間帯もあれば、一転してまたみぞれが降り出すこともあります。

とにかく両者が入り交じった状態で、その比率がだんだんと変わっていくのが、その変化の過渡期の状態です。

子どもの成長だってそうです。

妙に甘える日があるかと思えば、ある場面では急に大人びた態度をとったり、親に反抗したりする。

だからといって放っておくと、また甘えたそうな様子を見せる。

 

子どもだけではありません。

大人だって、変化の過渡期には両方の様子が同時進行で現れます。

目標に向かって努力している時にも、順調に前に進んでいるように感じるときもあれば、突然不安になったり、やる気をなくしたりすることもあります。

 

そして、そういう時によく起こる心理状態が「迷い」です。

様々な選択を迫られるようなことがあったり、チャレンジすべきか断るべきか迷ったり。

 

そういう時に必ず意識すべきことは、その迷いが、どちらに傾いているかということです。

「A」か「B」かで迷っている時、それはほとんどの場合、どちらかが変化の前の自分が望んでいる選択肢であり、そしてもう一方が変化の後の未来の自分が望んでいる選択肢なんです。

 

仮に「A」が変化の前の自分が望んでいる選択肢であるとすると、大抵の場合、それはチャレンジを避ける選択であったり、「今のままでいい」選択だったりします。

いっぽう「B」のほうは、ちょっと背伸びが必要だったり、面倒だったりという、プレッシャーがある選択である場合が多いです。

常にそのことを意識していると、自ずと・・・といってもやはり迷ってしまうものですが、それでもどちらを選択すべきかということは分かってくるはずです。

自分がどちらへ向かっていきたいのか・・・冬なのか、春なのか・・・

もう迷わなくなったら、既に春が来たと思っていいでしょう。

 

そして春が来たなら、もう夏へと向かっているのです。

そうやって、自分の壁を越えて、成長が続いていくのです。

 

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