SNS時代の願望実現法

潜在意識と願望実現法

第1弾の「願望実現法講座」CDを製作してから約8年。

それなりに時間は経ちましたが、潜在意識の根本的なしくみ、法則性というものは、時代が変わっても簡単に変わるものではありません。

 

そもそも、潜在意識には時間という概念がないわけで、本来なら古いも新しいもありません。

ただ、生活環境、社会環境がどんどん変わっていく中で、現実的な「コンテンツ」とどう向き合っていくか、これを潜在意識と照らし合わせて考えていくということは必要なことかもしれません。

 

最近気になるのは、SNSです。

当塾でもFacebookを活用していますし、個人的にはTwitterもよく見ます。

そんな中で、

  • こういう使い方をすると、どんどん自分の身の上に起こる出来事や環境が悪くなる
  • こういう使い方をすると、自分の願望に近づいていく

というようなものがあると感じたことを、今回紹介したいと思います。

本来願望実現法講座の一環、有料コンテンツとしてもおかしくない話題ではありますが、あまりに強く気になる点でもありますから、ここに公開したいと思います。

どんどん願望実現が遠ざかるSNSの使い方

人の悪口、批判を投稿する

Twitterのように匿名で投稿することができるSNSなどでは、特定の個人を誹謗中傷するような悪口、批判を数多く見かけます。

これがよくないことは、容易に想像できるかと思います。

悪口の裏には、必ず嫉妬があると言っていいでしょう。
嫉妬の中には「自分にはできない」という信念が強く含まれています。

また、「他者を蹴落とさないと自分が上に立てない」という思いが潜在意識にあります。

そういう投稿をすればするほど、潜在意識の中のそういう信念が増長し、強固になっていきます。

 

そして、そういう悪口には共感する人がたくさん現れます。

「いいね」をたくさんもらえることでしょう。

共感してもらえると、つい嬉しくなります。

しかしその嬉しさには要注意です。

「自分にはできない」「他者を蹴落とさないと・・・」という潜在意識が喜んで、より強固になっていくばかりです。

 

弱音、愚痴を投稿する

同じように、うまくいかなかったこと、納得できないこと、つらかったことばかりを投稿すると、慰めや共感のコメントがもらえたりします。

そうでなくても、SNSで吐き出すことで、少しスッキリするかもしれないですね。

しかし、そのスッキリもまた要注意です。

 

多くの場合、慰められることで「このままでいいんだ、変わらなくていいんだ」というふうに、潜在意識はマイナスのほうに働き出します。

 

そんなふうに言われると、SNSをやる意味がない、せっかくストレス解消のためにやっているのに・・・と反感をもたれるかもしれませんね。

しかし多くの場合、愚痴や不平不満は、表に出せば出すほど癖になるものです。

 

特にSNSという不特定多数の人に見られることが前提の場では、どうしても「不幸のアピール」をしてしまいたくなるものです。

意識ではそんなつもりはなく、

ただ吐き出して自分の中から出してしまいたいだけだ

心のクリーニングのためにやっているのだ!

と思ってのことだと思います。

 

しかし、潜在意識は自分では見えない部分です。

人はそれを意識で都合のいいようにコーティングしている可能性が非常に高いですから、つもりがあろうがなかろうが、関係ありません。

なので自ら発信しないだけではなく、人の愚痴や不幸話にもなるべく同調しないようにしたほうがいいでしょう。

 

願望が叶いやすいSNSの使い方

実現のための情報収拾に使う

叶いやすい使い方については、極めて簡単なことばかりです。

早速実践しましょう!

 

自分の願望を実現させるためには、何が必要なんでしょうか?

その答え、その経験を持っている人を積極的に探して、フォローするようにします。

 

自分の願望と同じようなものを既に達成している人がいいですね。

可能ならばその人の投稿にコメントをしたりして、返事をもらえたら、その返事の中に何らかのヒントが混ざっているかもしれません。

そうでなかったとしても、モチベーションが上がるはず。

ただやはり、あまり回数、内容ともにしつこいコメントをしないよう気をつけなければなりませんね。

 

一歩先の目標や課題を投稿する

「今はまだできていないけど、次はこれをやりたい」

「近々こういうことをしてみたい」

というようなことがあれば、それを素直に投稿してみます。

そうすると、そのために必要な援助や情報をくれる人が、意外なところから現れたりします。

こういうことはSNSならではのメリットですね。

 

ただこれには少しだけコツがあります。

あくまでも、現状ではまだ実現不可能なこと、少し援助や情報が必要なことを投稿するのです。

 

特に誰の援助がなくてもできるような、たとえば「明日はカレーを食べたいです」というようなことを投稿しても意味がありません。

カレー屋さんに行くなり、材料を買ってきて自分で作ればいいだけですから。

※ただの雑談としてこのようなことを書くのがダメなわけではありません。特にマイナスになるという意味ではありません。

 

もう少しハードルの高い、たとえば「47都道府県のNo. 1ご当地カレーを食べ歩く旅をしたい」とか。

そうすると、応援メッセージや各地のご当地カレー情報、旅の情報などが集まってくるかもしれません。

仮に集まってこなかったとしても、潜在意識的にはプラスな行動です。

※願望実現法講座の中では「〜〜したい」という書き方、言い方をしない、というふうに解説していますが、SNSは自分に見せるためのものではないですから、サラッと「〜したい」という表現を用いても大丈夫です。

※どうしてもSNSの特性として、応援コメントや情報だけでなく、ネガティブな批判が寄せられる場合もあるでしょう。とにかくそういうのは気にしないことですね。

 

おわりに

インターネットの世界というものは、実社会と少し違い、あまり行動が伴わないバーチャル的な世界です。

そのため、思考、メンタルといった心の動きが色濃く反映され、また、潜在意識によりダイレクトに影響を与える世界だと言えるでしょう。

だからこそ、使い方にじゅうぶん気をつけないといけません。

 

そのため今回は「SNSを使う上で」という前提でお話ししましたが、しかしそのベースは『願望実現法講座』の第1弾、そして第2弾のCDの中でお話ししていることと同じです。

お聞きいただいた方はお気づきかもしれませんね。

改めてCDをお聞きいただいてから、今回のこのブログを読んでいただくと、より深くご理解いただけるかと思います。

 

CDのほうではほかにも、今すぐはじめられる習慣の改善、心のトレーニングなどを多数収録しています。

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