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過去のコラム集
自分のリズムを探し出す
昨日は夜のヨガ特別編。
いつもより多い30分の時間を利用して、普段のヨガの時間ではできないことをやっています。
昨日は、「ゆさぶり」。
二人組で、寝ている人の足をもって軽く揺さぶります。
これがなかなか気持ちいい・・・!
ただ体を上下・左右にゆさぶっているだけですが、実はそこに深い意味が!
人によって、快適なゆさぶりの速度、幅には違いがあります。
体がうまくゆるむゆさぶり方が、人によって(また、時によって)違うのです。
相手の足をもって、意識を相手に集注してゆさぶると、何となくその相手に合った速度・大きさでゆさぶりたくなるんです。
ちゃんと相手の体の欲求に合わせるには慣れが必要ですが・・・
だんだん体がゆるんでくると、その速度も少し変わってきます。
そしてまた、もう一歩踏み込んで、「相手に合わせたリズム」から、更に弛ませるため、整わせる為の動きをリードする。
合わせる動きから、リードする動きへ・・・と繋がります。
こうした「自分が整うリズム」というのは、自分の中にある訳ですね。
金魚運動マシーンなどの機械ではそれを導き出せないでしょう。
とことん人の手にこだわるのは、そんな理由でもあります。
自分自身でそのリズムを引き出すには、自分で好きなように体を揺さぶってみることです。
(=自働運動、活元運動と呼ばれているようなものなど)
或いは、自分が最も気持ちいいと感じる“背伸び”をしてみるとか。(=脱力体操など)
それもよく分からなければ、体を左右のどちらに倒しやすいか、捻りやすいかを確かめてみる(=操体法)などの健康法もあります。
それぞれ健康法としてだけでなく、自分自身のリズムを感じる、整え方を引き出す身体訓練法でもあるんです。
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