|
過去のコラム集
歳を取るって・・・
先月若返りと美容の講座をやって、以来、その記録を整理していました。
それで、その間、そしてその後も「若さ」「老化」ってなんだろうな?とずっと考えていました。
見た目の若さ、美しさ、それは確かに誰でも(特に女性は)気になるもの。
気になって当然、気にならない事の方が不自然ですよね。
(気にならなくなる事こそ老化なのかも・・?)
でも、見た目「だけ」ってのはどうも不自然。
化粧で若く見せる、整形で若く見せる・・・
その結果、自分の心が晴れやかになるのならそれを否定するつもりはないんですが、そういうものに頼らなくても同じ心境が味わえる、そして見た目も変わる、そんな方法があったら、いいですね。
で、出来るだけそんな方法に沿ったものを、体を内側から変えるものとしてまとめよう・・・そんなつもりでまとめた若返り講座でした。
とは言え、30歳の人が40歳になったら、10年歳を取ったのは事実。
そのことを嫌がる人もいますが、歳を重ねることといわゆる年寄りになる、老化する、というのは全く別物です。
今日、外へ出てふと思った事があります。
こちらではちょうど桜満開。
車で目的地へ向かう時、桜並木のある通りを選んでいました。どんどん遠回りになり、また別の桜並木へ。
信号待ちで止まるたび、桜をぼんやり眺めていい気分に浸っている。
そういえば、子どもの頃、そして20代の頃、こんな風に桜を眺めても何とも思わなかったなぁ・・・。
それがここ数年、桜の美しさ、その他にも花の美しさ、香り、山や海、朝日や夕日、星、月・・・そんなものの美しさに何となく引かれている自分がいる。
桜の下で酔っぱらってどんちゃん騒ぎをするのは大嫌いです。
でも、桜の美しさをしみじみ味わえるのは、歳を取ってからの楽しみ、特権かもしれません。
これから私はどんどん歳を取っていきますが、ますます楽しみ、味わいが増えるのかな、と思うと、何だか嬉しくなってきます。
|