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自家製温湿布
米糠温湿布(他)の作り方、使い方
「自家製温湿布」については、こちらのページにて紹介した通りですが、このページでは、米糠(ぬか)等の素材を使った、便利な温湿布についてご紹介いたします。
製作手順は以下の通り、少々手間がかかりますが、一度作ってしまえば何度でもくり返し使える便利なもので、使い方も簡単。
その都度電子レンジで温めて、体に当てるだけです。
使い捨てカイロや電気機具の熱とは違う、独特のホカホカ感・・・
体の奥に心地よくしみ込むような、不思議な熱感です。
福井自然体健康塾では、完成品の販売もしています。
(通販には対応しておりません。当塾内での対面販売のみです。)

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◆米糠温湿布 作り方の目安
(1)13cm × 25cm 位の布の袋を作ります。
(2)炒りぬか150g、米200g、粗塩50gを混ぜて、
(1)の袋に入れ、密封します。
(3)さらにカバーとなる袋を作り、(2)にかぶせます。
袋やカバーのサイズ、中身の量はそれぞれ独自に調整していただいて問題ありません。
ただ、体にのせた時、ある程度の重量感があったほうがいいので、あまりに軽くしすぎたり、小さく作り過ぎることはお勧めできません。
大きすぎても圧迫感が強くなり過ぎるし、持って使う場合に不便です。
中身をパンパンに詰め込むより、ある程度余裕を持たせて柔らかく仕上げたほうが、体にフィットしやすくなります。
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上がカバー、下が本体(中身入り)の写真。
枕と枕カバーのような形状になります。
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◆使い方
(1)米糠湿布を電子レンジで温めます。
1個につき、600Wで1分〜1分30秒が目安です。
時間はあくまでも目安です。過熱し過ぎると中身や袋がコゲる、または発火する危険性もありますので、充分注意して下さい。
熱すぎる場合はタオルに包むなどして、やけどに充分注意してください。
(2)温まったら、目的の場所に当てる、あるいは乗せます。
通常10分以上温かさが持続します。
基本的に、症状がある場所を10分程度温めることがお勧めですが、
必要に応じて温湿布を温めなおしてくり返します。
詳しくは下記を参考にしてください。
◆腰や背中が痛む時
うつぶせになって、痛む所に乗せて温めます。
◆肩こり、首コリ
基本的にはコリを感じる場所を温めますが、 多くの場合は内臓の疲れや目の疲れが原因になっています。心当たりのある方は内臓の箇所や目(※)をあたためるといいでしょう。
◆内臓の疲れ
疲れやすい、体がむくむ、等の症状は、肝臓または腎臓の疲れが考えられます。
肝臓の場合は仰向けで右上腹部に、腎臓の場合はうつぶせで左右の腰上方に乗せます。
少々長時間続けても結構です。
◆風邪・発熱
熱がスムーズにあがらず、汗が出づらい場合には後頭部を温めます。大人は15分以上、子供なら10分弱。詳しくは風邪のページをご参照ください。
咳が出る時には鎖骨の上のくぼみの所、あるいは胸を温めます。
◆生理痛
腰〜骨盤部を温めます。お腹が痛い人はお腹も温めるとよいでしょう。
詳しくは生理のページをご参照ください。
◆その他
それぞれの身体状況に応じた使い方は、個人指導の際にアドバイスいたします。
※目、鼻、皮膚の症状等に対する温湿布について
目の疲れには目を、鼻の症状には鼻を温めるのがいいのですが、目や鼻のような粘膜の部分には、充分な湿気を含んだ熱が適しています。そのため、これらについては米糠等の湿布よりも、充分に水分を含んだ蒸しタオルでの温湿布をお勧めします。
また、アトピー性皮膚炎などの皮膚の症状の場合も、蒸しタオルをお勧めします。
※米糠湿布はくり返し使えますが、臭いや汚れが気になりましたら取り替えてください。
◆米糠以外の温湿布
炒り糠を用意できない場合や、匂いが気になる場合は、中身を小豆やコーヒー豆にするという方法もあります。
(塩や米も使わず、豆100%で結構です)
ただし、米糠にくらべると保湿力が落ち、乾いた感じの荒い熱になります。また、フィット感も米糠湿布ほど柔らかな感じでにはなりません。

◆米糠温湿布 完成品の販売について
福井自然体健康塾では、米糠温湿布の完成品を販売しております。
手作り品のため大量生産はできませんので、通信販売は行っておりません。
当塾内および関連するイベント会場でのみ販売させて頂いております。
1個1000円です。
在庫がない場合もありますので、ご希望の方は事前にお知らせください。
◆米糠温湿布の製造、紹介にあたっては、数名の個人の方および福井市の「ぽぽぽの会」他、にご協力を頂いております。ぽぽぽの会イベント会場等でも販売しています。詳しくは直接お尋ねください。
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