ここまで書いてみて、ちょっと気がかりなことがあるので書かせてもらいますね。

 

まるで私の親が、私のことをちゃんと見ないで育てて来たかのように思えるかもしれません。

 

息子としてフォローさせてもらいますが・・・・

 

 

ちゃんと、一生懸命育ててもらいましたよ。

両親ともまだ健在ですが、親の最期の時には、堂々と「ありがとう」と言えます。
(元気なうちに言っとけ!って・・・?)

 

ただ、多分どこの親子にも隙間があると思うんですよ。

その隙間が、広がってしまっていることにお互い気付かなかっただけなんです。

 

 

私は未だ人の親にはなっていませんが、現在の健康指導という仕事に携わってみて、常に感じることがあります。


多くの人が健康の“マニュアル”にがんじがらめになって、自分の体や心のことが“感じられなく”なっていることです。


自分が辛いのか、元気なのかもわからないほど鈍い体の人が多いんです。

体が疲れて悲鳴をあげているのに、重病で倒れるまで気付かなかった・・・というのがそれです。

 

 

同じ様な事が、人間関係にも言えると思うんです。

家族が苦しんでいるのに、問題が起きるまで気付かなかった・・・・というように。

 

私達親子も、鈍くなっていたんですね。

私も、親も、です。


(その頃以上に、最近の人達は鈍くなっているのではないでしょうか?)

 


こんなことを感じるようになったのも、つまり現在の道を選択したのも、元を辿れば登校拒否体験というのがあったからでしょう。


この体験が、私をその後こういう道に進ませたのでしょう。何か運命的なものを感じているんです。

 

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