タイトル:聞けなかった声
過去の不登校・登校拒否体験から


筆・編集 福井自然体健康塾 山内 伸 


ベンチ

 

はじめに

このホームページは、筆者自身による高校時代の不登校〜自主退学の体験談と、その原因や当時のやりとり、そしてその後の結果を、『本人や親の心の履歴』という視点から振り返ってみたものです。

 

基本的に、お子さんの不登校の問題でお悩みの保護者様を意識して綴った文章です。

が、もちろんどなたに読んで頂いても構いません。



全て体験者である私本人の言葉で綴らせて頂いた、個人的・主観的な手記です。

心理学や教育、医療等の専門的観点を通して書かれた文章ではありませんから、そういった専門家の意見を参考にしたい人には満足いただけない内容かもしれません。

「息子や娘を学校に行かせる『方法』を知りたい」という人にも向かないかもしれません。


だけど、本当に必要なのは、そうした『大人目線の意見』や、『言うことをきかせるテクニック』なんだろうか?・・・と、私は今になっても疑問に思うのです。



私個人の体験談ですから、全員に当てはまるわけではありません。

だけど、少しだけでも、当事者の心の中、声に出せなかった声の中に、この問題でお悩みの保護者の方の参考になる点があればと思い、ここに公開させて頂きました。

 

最後まで、お付き合いいただけたら幸いです。

 

1.振り返るまでに >>

 

2.なぜ行きたくない? 3.本当の理由と言えない本音
4.大人、親との分厚い壁 5.親の言葉、教師の言葉 6.家、教室、相談室
7.深まり尽くした溝 8.親の描く将来と心配 9.子供の頃からの影響
10.不登校の意味と深層心理 11.親の評価と「ありのままの心」 12.少年からのメッセージ