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原因が分からない痛み、症状
福井自然体健康塾に来られる方、特に個人指導を受けられる方に多いのが、医療機関などで「異常なし」と診断された方。
レントゲンで特に悪い所はみつからなかった。
血液検査などの数値も特に異常なし。
でも・・・
特に病気の名前は付けられないけれど、痛む所があったり、腰痛、肩こりがある、頭痛がする、めまいがする、疲れやすい、全身がだるい・・・等を訴えて来られる人はとても多いんです。
このように原因が分からない、治療法が分からないものというのはとても不安な事でしょう。
しかし体が違和感を訴えているのは事実。
例えば背中の痛みや腰の痛み。(こちらにも解説があります)
日々背中の激痛、腰や首が曲げられない程の激痛に襲われているのに、レントゲンでは異常が見られないという例は実際に何件もありました。
(実は私自身も過去にそのような経験があります。背中〜腹部の激痛で病院へ行ったところ、首のレントゲンを撮られ、痛み止めと栄養剤を処方されて終わりました。後年整体を学び、胃に関連する胸椎の問題であることがわかりました。)
大きく背骨がずれていたりすればレントゲンでもハッキリと映るのでしょうが、私達整体を行う者は、その背骨の触感を重要視します。
動きの悪さ、固さ、更に手で感じる温感など、機械や画像では見ることも出来ない面が、人間の体にはとても多くあるのです。
それは背骨に限りませんし、骨格にも限りません。
筋肉、内臓に至るまで、検査の数値に現れなくても、実は体が訴えていることがあります。
これらを観察して整えていくのは、整体でも専門家の手が必要ですので、個人指導などを受けて頂きたいのですが・・・
一般の方でも、知識こそなくても、体はちゃんと知っているのです。
自分の体の中にその原因も現象も起きているのですから。
そういう意味では、病名や原因にこだわりすぎる事が却って混乱を招く、という事もあるのです。
個人指導を受ける機会に恵まれない人も、ぜひ、自働運動を積極的に行ってください。
気になる所に“愉気”をしたり、温法を行うという一見単純な方法も、実はこういう時こそ大きな力を発揮することがあります。
それぞれ該当のページ(一部DVDもありますので、遠方の方はぜひご覧ください)をご覧の上、積極的に活用してください。
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