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特集 パソコン病 目の疲れ、頭の疲れ、首・肩コリ

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5.その他(腰、背中、生理痛など)

 

目、肩・首、頭、腕と分けて説明して参りましたが、それ以外にもパソコンの使いすぎが原因と考えられるトラブルは幾つもあります。

一部説明させて頂きましょう。

ただし、その多くはやはり目や頭の疲れが原因となっていますので、それぞれのページを改めてご参照ください。

◆腰痛

長時間座ったままの姿勢でパソコンを使い続けていると腰が痛くなってくるものです。

しかしそれだけでなく、目や頭の疲れが原因となっていることもあるのです。
目の疲れは背中〜腰椎上部に影響すると目の疲れのページで書きましたが、目や頭が疲れると腰も硬直してくるのです。

同じ姿勢でパソコンを使い続けている人は、時々立ち上がったり歩き回ったりして体を動かすことは当然大切です。

そして、脱力体操という体操を座ったままで行うこともお勧めです。
時々手を休めて、伸びをして脱力する、という単純な動きですが、「一気に脱力する」という所に秘訣があります。
こちらに仰向けで行う脱力体操の解説がありますのでご参照ください。

最もお勧めなのが「自働運動」です。脱力体操よりも更に強力です。
オフィスでは無理でしょうから、ご自宅でたっぷり行うことをお勧めします。
目の疲れの肩にももちろんお勧めです。
合わせて目のケアもしっかりしておきましょう。

こちらにも腰痛・背中の痛みのアドバイスがあります。

◆背中の痛み

腰痛と同じく、姿勢による問題でもありますので、脱力体操自働運動がお勧めです。

また、背中の上部(肩胛骨の間)は腕の疲れが現れる場所でもあります。
腕の疲れが伴う人は、腕のケアも必要ですし、目もよく休めるようにしましょう。

 

◆生理痛、冷え性などの婦人病

生理痛をはじめとする“婦人科”系のトラブルには骨盤の働きが大きく関係しています。

骨盤は頭とシーソーのような関係にあり、頭を使いすぎると骨盤の働きは悪くなってしまう傾向があります。

そのため、パソコンの使いすぎによる目の疲れ、頭の疲れは多くの女性の体の働きを不自然にしてしまうのです。

目、頭のケアなどをしっかりして頂くとともに、生理中は可能な限りパソコンの使用を控えること、妊娠中も特に控えることが理想です。

生理の問題についてはこちら
冷えの問題についてはこちら
妊娠中のことについてはこちら

 

◆内臓のトラブル

目や頭を使い続けると、脳のカロリー消費量が増えます。
頭を使いすぎてやたらと甘い物が食べたくなったりするのもそのせいですが、意外にも頭の使いすぎで内臓の働きが疎かになってしまうこともあるのです。
目の疲れは肝臓・腎臓に影響しますし、右腕の疲れも肝臓に、左の肩や肩胛骨の硬直が心臓に影響する場合もあります。
背中や肩が硬直すれば呼吸器にも影響します。

これらは余程疲れを溜め込んだためですが、やはり普段のケアがどうしても必要ですし、自働運動などで体の働き、回復能力を高めておくことが必要です。


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