目の疲れ、頭の疲れ、首・肩コリ
おわりに…筆者の体験
最初に書いた通り、私自身がパソコンを使った印刷・WEB製作などの仕事に従事していたため、「パソコン病」とも言える目の疲れや腕の疲れを身を以て体験してきました。
私の場合は主に目の疲れと肘の痛みがメインでした。
時には朝目が覚めても瞼がくっついてしまっていて目が開けられない・・・とか、首のコリと胸のムカツキといったことが多かったように思います。
もちろん今でも、使いすぎると疲れが出ます。
以前ほどではありませんが。
それでも私は随分マシな方で、当時の同業の人の中には原因不明の目眩などで入院した人もいましたし、個人指導に来られた人にも眉間に深いシワが刻まれてしまっている人、腕や背中が鉄のように固くなっている人、苦しそうな妊婦さんなどを何人もみてきました。
私がパソコンを使って仕事をしていた時期は、現在の整体の勉強を始める前後の事です。
その後もしばらく続けていました。
随分と体に負担をかけていましたが、それでも他の方ほど深刻な体調不良にならなかったのは、その頃に習った目のケア、体のケアを知っていたおかげだと思うのです。
目の温湿布はほぼ毎日していました。
腕を弛めたり、耳を引っぱったりも出来るだけしていましたが、沢山のケアを行っているほど余裕はありません。
とにかく「自働運動」だけは毎日欠かさずに続けていたのですが、これが一番良かったのでしょう。
はっきり言って、当時の私のパソコンでの労働量は、個人指導に来られた重症の人達とほとんど変わらなかったはずですから。
自働運動をはじめ、ケアの方法を知らなかったら、私も彼らと同じ症状に悩まされていたことは間違いありません。
(それはこうして長文を書いている今も、背中の硬直と手首、目の疲れを感じ始めているからです。これを毎日積み重ね、放っておいたらどうなるかは専門家として容易に想像がつきます。)
ともかく、現在は多くの職場でパソコンが多用されています。
ご家庭でもそうですし、インターネットビジネスも益々拡大している中で、「パソコン病」に悩まされる人は増える一方です。
そのような人達に、しっかりしたケアをお伝えしたいと思い、この特集ページを作りました。
この特集ページだけでなく、ホームページの中からあなたにとって有益な情報、ケアの方法が見つかれば幸いです。
そして自働運動をはじめとする身心全体の健康法を実践し、広めて頂ける方が増えることを願っています。
ご縁があれば、福井自然体健康塾の講座や個人指導などで直接アドバイスさせて頂きたいと思います。
※2007年12月に、これらのケアの方法などを収録した講座DVDが完成しました。
映像でご覧頂くと、よりしっかりと「パソコン病ケア」を身につけて頂けることでしょう。

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